Category : あなたの知らない囲碁将棋の世界

年上上司と打ち解けるのに将棋は有効なツールです!

仕事をしていると、年上の上司と働くことは珍しくありません。仲良くしたいところですが、世代が違うと盛り上がる話題も異なり、知らないうちに距離ができるかもしれませんね。一緒に働くなら、これは避けるべき事態です。

そんな時のために、将棋を打てるようになりましょう。「今時将棋なんて意味あるの?」とよく誤解されていますが、むしろ年上の世代ほど将棋好きが多く、きちんとルールを覚えれば対話の足がかりになるでしょう。

遊びから対話の糸口を見つける

「年上の上司とは話が合わないから、距離を置いて当たり障りなくいこう…」こう考える人が多いですが、少し待ってください。そうしたそっけない態度というのは、意外とすぐに察せられます。

仕事は仕事と言いたいですが、現実は違います。仲が良くないと業務上必要なやり取りですらトゲトゲしくなり、下手をすればお互いが足を引っ張り合います。そうなると立場上、部下である自分が辛いですよね?

別にゴマすりをする必要はなくとも、最低限仕事が円滑に進むように配慮をすれば、毎日気持ち良く働けます。そこで対話の糸口を遊びの中から見つけるために、将棋を打てるようになっておくのです。

まずは教わるつもりで将棋に誘おう!

年代にもよりますが、今の若い人の上司だと、将棋が打てる人は多いでしょう。特に仕事ができる人ほど頭の回転が早く、将棋をたしなんでいるのが期待できるので、休憩時間などにさりげなく聞いてください。

そして将棋が打てることがわかれば、大きなチャンスです。もちろん駒の動かし方くらいは勉強しないとダメですが、「将棋を始めたので、良かったら教えてくれませんか?」と、頼るように誘ってみましょう。

上司というのは、部下に頼られても嫌な気分にはなりません。仕事のミスならともかく、空き時間などを利用しての娯楽なら、比較的乗り気で付き合ってくれるでしょう。少なくとも、これで交流の約束は取り付けられますね。

将棋を通して仕事につながる関係を生み出す

そして将棋を打ち始めたら、会話を交えて楽しみましょう。黙々と打ち合うのも悪いとは言いませんが、そもそもコミュニケーションのための将棋ですから、「こんな時はどう打つのが良いんですか?」みたいに、身近な話題から振ってみましょう。

この会話内容からもわかると思いますが、これは仕事中でのやり取りにも似ていませんか?「この仕事はどう進めましょうか?」という言葉に置き換えると、それが良くわかりますね。

つまり、将棋で自然と行っていたコミュニケーションと会話を仕事中でも発揮すれば、和気あいあいと業務に励めるのです。もちろん遊び感覚で働いてはいけませんが、少なくとも雰囲気は大きく変わるでしょう。

将棋が上手くなると仕事にも良い影響が!

これで将棋によるコミュニケーションが学べましたが、実は恩恵はそれだけではありません。将棋は「次はどのように打つか…」と常に先を考えるように、頭の回転も鍛えられます。

頭の回転というのは、仕事の効率にも影響がありますよね?つまり、将棋は娯楽といっても非常に実践的な趣味なので、練習時間は無駄になりません。 むしろ、上司とコミュニケーションが取れて仕事能率も上がるので、良いことづくめでしょう。

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