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地元の集会所をチェック!身近で対戦者を探すコツ

将棋はシンプルだけど、非常に奥深い遊びとして有名です。ですが、対戦相手がいないと盛り上がりに欠けるのが欠点で、指せる人が減った昨今では、なかなか相手に恵まれません。そんな時、どこで探すべきでしょうか? この場合だと、『地域の集会所』を訪ねるのが得策です。昔に比べて見かけにくいですが、探すと身近に存在しています。そちらに向かうことで、将棋の相手を見つけやすくなるでしょう。

集会所って何?一度探してみたい施設について

昔は活発でしたが、最近では「集会所って何?」とか、「聞いたことはあるけど何をしているかわからない」という意見も増えました。実際、何をしているのでしょうか? 集会所とは、『地域のコミュニティーのための施設』です。主に高齢者の人たちが話し合いに使ったり、お祭りの時は実行委員たちが打ち合わせたりする場合に利用します。地域でのコミュニケーションを活性化させる施設とも表現できますね。 ただ、ここは話し合いでしか使えないわけではありません。地域のコミュニケーションを助けるのなら、娯楽でも使われるべきであり、実際に将棋などが置かれているケースも珍しくありません。

将棋が活発だった世代が多い集会所

その昔、将棋というのは数少ない娯楽で、楽しむためにはルールを覚えなくてはなりませんでした。だから、一定の年代から上は将棋のルールに詳しく、同時に強い人も多数存在しています。 そのため、『将棋の相手を探すなら、集会所に向かえば設備も整っていて対戦相手もいる』のです。集会所も常に人がいるわけではありませんが、決まった日や時間を調べておくと、将棋の試合を申し込めるでしょう。 高齢者が多いと、若い世代は集会所に行きにくく感じるかもしれませんが、基本的に年齢は関係ありません。むしろ、若い人が勝負してくれるのは、集会所の人にとっても良い刺激です。暖かく迎えてもらえるので、勇気を出して訪ねてみましょう。

将棋は経験が大事!?油断せずに試合に挑もう

人間は若いほうが体力もあるし、頭も回るから将棋では有利…そう思っていませんか?若年層だと将棋が指せる人自体が少なく、強い人もあまりいないので、「今までほとんど負けたことがないから楽勝!」と集会所の人たちに挑むかもしれません。 しかし、将棋は若さだけでなく、経験がものをいう娯楽です。楽勝なんて慢心していると、あっさり打ち負かされてしまい、悔しさに挫折を覚えるでしょう。 ですが、それは自然なことです。若くして集会所に向かうのなら、胸を貸してもらう気持ちで謙虚に、勉強するつもりで挑みましょう。そうした態度を忘れなければ、より一層受け入れてもらいやすいです。

勝負の後も大事です

プロの棋士は作法を大事にしているように、年上に将棋で挑むなら、敬う気持ちにて申し込みましょう。そうすれば勝ち負けに関わらず後腐れもなく、終わった後に爽やかな気分になれますね。 そして高齢者の人たちはためになることをたくさん知っているので、勝負の最中やその後は、しっかりと重みのある言葉に耳を傾けましょう。将棋は離れた世代とのコミュニケーションに役立つので、人間的成長にも寄与するのです。

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